キラリ☆あげおPR大使の埼玉上尾メディックス 大同生命SV.LEAGUE 上尾大会の結果
画像提供:埼玉上尾メディックス
キラリ☆あげおPR大使の埼玉上尾メディックスは、4月5・6日、市民体育館でホームゲームを開催し、Astemoリヴァーレ茨城とレギュラーシーズン最後の2連戦を戦いました。
4月5日、2セットを連取され負けられないメディックスは、3セット目、一進一退の攻防が続きデュースにもつれ込み、最後は目黒安希選手のアタックで奪い返します。
4セット目はメディックスの流れで終始試合が進み、25-14で勝負はフルセットへ。
最終セット、大事な場面でのブロックポイントなどで得点を重ねるも、激闘の末敗れました。
4月6日は、ニカ・マルコヴィッチ選手のサービスエースなどで序盤からメディックスの流れで試合を進め、1セット目を先取します。
2・3セット目はこの日、300試合出場を達成した山岸あかね選手の優しいレシーブから岩崎こよみ選手の巧みなトスワークで得点を重ね、ストレートでレギュラーシーズン最後の試合を勝利で飾りました。
埼玉上尾メディックスは27勝17敗で6位につけています。
そして来週からは、優勝をかけたトーナメント戦「CHAMPIONSHIP」が始まります。
レギュラーシーズン最終順位と、クォーターファイナルの対戦相手、開催場所は決定次第お知らせします。
レギュラーシーズン全44試合、たくさんのご支援・ご声援をいただき誠にありがとうございました。
皆様の声援の力でここまで戦い抜くことができました。
ここからは日本一という目標に向けて、チームとしてさらに成長し、皆様に恩返しできるよう一戦一戦を戦ってまいります。
引き続き、埼玉上尾メディックスへのご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。
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